わかりやすい介護休業法
著者
書誌事項
わかりやすい介護休業法
(有斐閣リブレ, 35)
有斐閣, 1996.4
- タイトル読み
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ワカリヤスイ カイゴ キュウギョウホウ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、介護休業制度を各企業で導入するときの疑問点に答え、労使協定案、各種の届出書式例も織り込んだ信頼できるナビゲーターとなる。
目次
- 「介護休業」とはどのような休みなのですか
- つぎのような場合、介護休業をすることはできるのでしょうか
- 介護休業の対象家族の範囲について教えてください
- 要介護というのは、どんな状況をいうのですか。医師などの診断書が必要ですか
- 介護休業は、いつからどのくらいの期間することができるのでしょうか。また、介護休業の申出は、いつどのような方法で行えばよいのでしょうか。医師の診断書は必ず必要ですか
- 介護休業の申出をしたところ、会社が認めてくれません。会社が介護休業を認めないことができるのはどのような場合なのでしょうか
- 二か月介護休業をした後で働き始めましたが、再び母が倒れたので、もう一度休業したいと思っています。再度介護休業をすることはできるのでしょうか
- 介護休業についての労働協約はどのように結ぶのでしょうか。誰と誰が、どのような内容のものを結べばよいのでしょうか。また、就業規則でもよいのでしょうか
- 締結していた介護休業についての労働協約が法より条件が悪くなっています。法どおりの休業をすることはできるのでしょうか
- 夫と妻が交代で介護休業をすることができるのでしょうか。また、同時にすることはできるのでしょうか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より