書誌事項

中野重治全集

中野重治著

筑摩書房, 1996.4-1998.9

定本版

  • 第1巻
  • 第2巻
  • 第3巻
  • 第4巻
  • 第5巻
  • 第6巻
  • 第7巻
  • 第8巻
  • 第9巻
  • 第10巻
  • 第11巻
  • 第12巻
  • 第13巻
  • 第14巻
  • 第15巻
  • 第16巻
  • 第17巻
  • 第18巻
  • 第19巻
  • 第20巻
  • 第21巻
  • 第22巻
  • 第23巻
  • 第24巻
  • 第25巻
  • 第26巻
  • 第27巻
  • 第28巻
  • 別巻

タイトル読み

ナカノ シゲハル ゼンシュウ

  • 愛知大学 豊橋図書館

    第1巻918.68:N39:19711022819, 第2巻918.68:N39:29711022828, 第3巻918.68:N39:39711022837, 第4巻918.68:N39:49711022846, 第5巻918.68:N39:59711022855, 第6巻918.68:N39:69711022864, 第7巻918.68:N39:79711022873, 第8巻918.68:N39:89711022882, 第9巻918.68:N39:99711022891, 第10巻918.68:N39:109711022908, 第11巻918.68:N39:119711022917, 第12巻918.68:N39:129711022926, 第13巻918.68:N39:139711022935, 第14巻918.68:N39:149711022944, 第15巻918.68:N39:159911041121, 第16巻918.68:N39:169911041130, 第17巻918.68:N39:179911041149, 第18巻918.68:N39:189911041158, 第20巻918.68:N39:209911041167, 第22巻918.68:N39:229911041176, 第23巻918.68:N39:239911041185, 第24巻918.68:N39:249911041194, 第25巻918.68:N39:259911041201, 第26巻918.68:N39:269911041210, 第27巻918.68:N39:279911042226

  • 青山学院大学 図書館

    第11巻009703058, 第13巻009702800, 第16巻009711969, 第17巻009713432, 第18巻009715673, 第19巻009718749, 第20巻009733912, 第21巻009737320, 第22巻009738914, 第23巻009801548, 第24巻009801652, 第25巻009803001, 第26巻009807554, 第27巻009809416, 第28巻009811776, 別巻009820387

  • 青山学院大学 万代記念図書館(相模原分館)

    第1巻009605967, 第2巻009605968, 第3巻009609659, 第4巻009612311, 第5巻009614185, 第6巻009616278, 第7巻009622272, 第8巻009633679, 第9巻009633677, 第10巻009633670, 第14巻918.6||N3-3||14009706512

  • 跡見学園女子大学 新座図書館

    第1巻918.68||N39||10111563557, 第2巻918.68||N39||20111563565, 第3巻918.68||N39||30111563573, 第4巻918.68||N39||40111563581, 第5巻918.68||N39||50111563599, 第6巻918.68||N39||60111563607, 第7巻918.68||N39||70111563615, 第8巻918.68||N39||80111564290, 第9巻918.68||N39||90111590451, 第10巻918.68||N39||100111591426, 第11巻918.68||N39||110111590014, 第12巻918.68||N39||120111591194, 第13巻918.68||N39||130111590865, 第14巻918.68||N39||140111592309, 第15巻918.68||N39||150111597266, 第16巻918.68||N39||160111604682, 第17巻918.68||N39||170111605135, 第18巻918.68||N39||180111607974, 第19巻918.68||N39||190111612651, 第20巻918.68||N39||200111625042, 第21巻918.68||N39||210111630463, 第22巻918.68||N39||220111631867, 第23巻918.68||N39||231112185598, 第24巻918.68||N39||241112185465, 第25巻918.68||N39||251112190200, 第26巻918.68||N39||261112198849, 第27巻918.68||N39||271112216070, 第28巻918.68||N39||281112216310, 別巻918.68||N39||A1112225832

  • 茨城キリスト教大学 図書館

    第1巻918.68||N 39||1T00097134, 第2巻918.68||N 39||2T00097135, 第3巻918.68||N 39||3T00097136, 第4巻918.68||N 39||4T00097137, 第5巻918.68||N 39||5T00097138, 第6巻918.68||N 39||6T00097139, 第7巻918.68||N 39||7T00097140, 第8巻918.68||N 39||8T00097141, 第9巻918.68||N 39||9T00097142, 第10巻918.68||N 39||10T00097143, 第11巻918.68||N 39||11T00097144, 第12巻918.68||N 39||12T00097145, 第13巻918.68||N 39||13T00097146, 第14巻918.68||N 39||14T00097147, 第15巻918.68||N 39||15T00097148, 第16巻918.68||N 39||16T00097149, 第17巻918.68||N 39||17T00097150, 第18巻918.68||N 39||18T00097151, 第19巻918.68||N 39||19T00097152, 第20巻918.68||N 39||20T00097153, 第21巻918.68||N 39||21T00097154, 第22巻918.68||N 39||22T00097155

  • 茨城大学 附属図書館

    第1巻918.6:Nak:1119602775, 第2巻918.6:Nak:2119602776, 第3巻918.6:Nak:3119603625, 第4巻918.6:Nak:4119606081, 第5巻918.6:Nak:5119606082, 第6巻918.6:Nak:6119606083, 第8巻918.6:Nak:8119609482, 第9巻918.6:Nak:9119611498, 第10巻918.6:Nak:10119613285, 第11巻918.6:Nak:11119616361, 第12巻918.6:Nak:12119616517, 第13巻918.6:Nak:13119701485, 第14巻918.6:Nak:14119701920, 第15巻918.6:Nak:15119703061, 第17巻918.6:Nak:17119704565, 第18巻918.6:Nak:18119705712, 第19巻918.6:Nak:19119706483, 第20巻918.6:Nak:20119709389, 第21巻918.6:Nak:21119710346, 第22巻918.6:Nak:22119711526, 第23巻918.6:Nak:23119716838, 第25巻918.6:Nak:25119800891, 第26巻918.6:Nak:26119802985, 第27巻918.6:Nak:27119804845, 第28巻918.6:Nak:27119805509, 別巻918.6:Nak:S119809575

  • 茨城大学 附属図書館 工学部分館

    第1巻918.68:Nak:1119807348, 第2巻918.68:Nak:2119807349, 第3巻918.68:Nak:3119807350, 第4巻918.68:Nak:4119807351, 第5巻918.68:Nak:5119807352, 第6巻918.68:Nak:6119807353, 第7巻918.68:Nak:7119807354, 第8巻918.68:Nak:8119807355, 第9巻918.68:Nak:9119807356, 第10巻918.68:Nak:10119807357, 第11巻918.68:Nak:11119807358, 第12巻918.68:Nak:12119807359, 第13巻918.68:Nak:13119807360, 第14巻918.68:Nak:14119807361, 第15巻918.68:Nak:15119807362, 第16巻918.68:Nak:16119807363, 第17巻918.68:Nak:17119807364, 第18巻918.68:Nak:18119807365, 第19巻918.68:Nak:19119807366, 第20巻918.68:Nak:20119807367, 第21巻918.68:Nak:21119807368, 第22巻918.68:Nak:22119807369, 第23巻918.68:Nak:23119807370, 第24巻918.68:Nak:24119807371, 第25巻918.68:Nak:25119807372, 第26巻918.68:Nak:26119807373, 第27巻918.68:Nak:27119807374, 第28巻918.68:Nak:28119807375

  • 医療創生大学 図書館

    第1巻918.68/N39/10001138403, 第2巻918.68/N39/20001138411, 第3巻918.68/N39/30001138429, 第4巻918.68/N39/40001138437, 第5巻918.68/N39/50001138445, 第6巻918.68/N39/60001138452, 第7巻918.68/N39/70001138460, 第8巻918.68/N39/80001138478, 第9巻918.68/N39/90001138486, 第10巻918.68/N39/100001138494, 第11巻918.68/N39/110001138502, 第12巻918.68/N39/120001138510, 第13巻918.68/N39/130001138528, 第14巻918.68/N39/140001138536, 第15巻918.68/N39/150001138544, 第16巻918.68/N39/160001138551, 第17巻918.68/N39/170001138569, 第18巻918.68/N39/180001138577, 第19巻918.68/N39/190001138585, 第20巻918.68/N39/200001138593, 第21巻918.68/N39/210001138601, 第22巻918.68/N39/220001138619, 第23巻918.68/N39/230001138627, 第24巻918.68/N39/240001138635, 第25巻918.68/N39/250001138643, 第26巻918.68/N39/260001138650, 第27巻918.68/N39/270001138668, 第28巻918.68/N39/280001138676, 別巻918.68/N39/別0001138684

  • 宇都宮大学 附属図書館

    第1巻918.6||N39||1, 第2巻918.6||N39||2, 第3巻918.6||N39||3, 第4巻918.6||N39||4, 第5巻918.6||N39||5, 第6巻918.6||N39||6, 第7巻918.6||N39||7, 第8巻918.6||N39||8, 第9巻918.6||N39||9, 第10巻918.6||N39||10, 第11巻918.6||N39||11, 第12巻918.6||N39||12, 第13巻918.6||N39||13, 第14巻918.6||N39||14, 第15巻918.6||N39||15, 第16巻918.6||N39||16, 第17巻918.6||N39||17, 第18巻918.6||N39||18, 第19巻918.6||N39||19, 第20巻918.6||N39||20, 第21巻918.6||N39||21, 第22巻918.6||N39||22, 第23巻918.6||N39||23, 第24巻918.6||N39||24, 第25巻918.6||N39||25, 第26巻918.6||N39||26, 第27巻918.6||N39||27, 第28巻918.6||N39||28, 別巻918.6||N39||B

  • 江戸川大学 総合情報図書館短図

    第1巻918.68||N39||120325390, 第3巻918.68||N39||320325380, 第4巻918.68||N39||420325371, 第5巻918.68||N39||520325362, 第6巻918.68||N39||620325353, 第7巻918.68||N39||720325317, 第8巻918.68||N39||820325326, 第9巻918.68||N39||920325335, 第10巻918.68||N39||1020325344, 第11巻918.68||N39||1120340752, 第12巻918.68||N39||1220340761, 第13巻918.68||N39||1320340770, 第14巻918.68||N39||1420340780, 第15巻918.68||N39||1520344279, 第16巻918.68||N39||1620346710, 第18巻918.68||N39||1820347083, 第19巻918.68||N39||1920357375, 第20巻918.68||N39||2020368323, 第21巻918.68||N39||2120369877, 第22巻918.68||N39||2220376110, 第23巻918.68||N39||2320376530, 第24巻918.68||N39||2420401007, 第25巻918.68||N39||2520401320, 第26巻918.68||N39||2620405392, 第27巻918.68||N39||2720410294, 第28巻918.68||N39||2820412065, 別巻918.68||N39||2920418793

    OPAC

注記

1976年9月-1980年5月刊の増補改訂版

第1巻: 詩集, 春さきの風. 第2巻: 村の家. 第3巻: 五勺の酒. 第4巻: ある楽しさ. 第5巻: 歌のわかれ, 街あるき, むらぎも. 第6巻: 梨の花. 第7巻: 甲乙丙丁 上. 第8巻: 甲乙丙丁 下. 第9巻: 藝術に関する走り書的覚え書. 第10巻: 論議と小品

第11巻: 楽しき雑談. 第12巻: 批評の人間性. 第13巻: 政治と文学. 第14巻: 活字以前の世界. 第15巻: 連続する問題. 第16巻: 啄木, 鴎外その側面, 明治の人びと. 第17巻: 斎藤茂吉ノート, 室生犀星. 第18巻: プロレタリア文学の人びと. 第19巻: わが先行者たち, わが国わが国びと. 第20巻: ハイネ人生読本, レーニン素人の読み方, ゴーリキー一面, 魯迅

第21巻: 藝術家の立場, 近代日本文学史考, 文学談話. 第22巻: わが文学的自伝, 日本語実用の面. 第23巻: 国会演説集, 忘れぬうちに, 中国の旅. 第24巻: 四方の眺め, 春夏秋冬, 小品十三件, 緊急順不同. 第25巻: 藝術雑感, 本とつきあう法, わが読書案内. 第26巻: あけびの花, 塵労鈔. 第27巻: 文学生活断面. 第28巻: 沓掛筆記, わが生涯と文学, 補遺. 別巻: 年譜・書誌・索引

内容説明・目次
巻冊次

第2巻 ISBN 9784480720221

内容説明

転向出獄後、太平洋戦争開始にいたる時期の、自伝小説をのぞく全短篇を収める。苛酷な条件のもとで、革命運動の流れをあらためてとらえなおし、労働者の仕事、民衆の姿をその生活感覚において芸術的に再現しようとした作品群。戦前小説集 1935‐41。
巻冊次

第3巻 ISBN 9784480720238

内容説明

戦後十年間の全短篇集。天皇制問題の民衆感覚による再検討を提起して反響を呼んだ「五勺の酒」をはじめ、戦時下の生活と軍隊経験、国の被占領状態と革命運動内部のゆがみ、国会の動きと庶民生活の変化などをえがいて、複雑な時代を照らしだす。
巻冊次

第4巻 ISBN 9784480720245

内容説明

1960年の安保改定反対運動期以降の全短篇集。この時期、作者の眼はいっそうひろい国際的視野をもつとともに、日本の革命運動の伝統に、求心的にそそがれる。一部は短篇集『眺め』に収められたが、大部分はここに初めて集められた。
巻冊次

第5巻 ISBN 9784480720252

内容説明

地方の高等学校生、ついで東京の大学生となった主人公の青春の鬱屈と自覚を描いた連作に、労働者運動に近づいて行こうとするその主人公—未来の青年文学者の模索と変革とを描いた長篇の一連の自伝的作品。「むらぎも」は毎日出版文化賞を受賞。
巻冊次

第6巻 ISBN 9784480720269

内容説明

北陸の村で成長する一人の少年を描いた自伝的な作品。朝鮮に勤めに行っている両親とはなれて、祖父母のもとで暮す少年の眼が、子ども同士のふれあい、村の百姓仕事や町の生活の見聞をつうじて、美しい自然、人間社会、芸術にひらかれて行く。読売文学賞受賞。
巻冊次

第7巻 ISBN 9784480720276

内容説明

戦後二十年たった日本の革命運動の転回点で、共産主義運動、民主主義文学運動にかかわる人間群像を描いた大作。長い文学・政治活動の経験に基づき、革命運動のさまざまな問題をえぐりだす。野間文芸賞受賞。全集収録にあたり、全篇に手が入れられた。
巻冊次

第8巻 ISBN 9784480720283

内容説明

戦後二十年たった日本の革命運動の転回点で、共産主義運動、民主主義文学運動に関る人間群像を描いた大作。革命運動のさまざまな問題をえぐりだす。「戦前のプロレタリア文学から考えて、左翼文学の一大記念碑」(中村光夫「文芸時評」)の定本版。人名索引を付す。
巻冊次

第9巻 ISBN 9784480720290

内容説明

プロレタリア文学時代の芸術・社会についての全評論。芸術論、文学運動理論の原理論の試みに加えて、具体的な作品批評や、先例のない芸術大衆化論争などへの参加を通じて、新しい芸術の方向を探ろうとしているのが、今日でも貴重である。

目次

  • 詩に関する断片
  • 一つの現象
  • 「検察官」の上演に関連して
  • 結晶しつつある小市民性
  • 四つん這いになつたインテリゲンチヤ
  • 文戦一派を除名したについて
  • 雑誌『プロレタリア芸術』について
  • たわごとの自由
  • 組織にあらわれた「老芸」の本質
  • 芸術運動の組織〔ほか〕
巻冊次

第10巻 ISBN 9784480720306

内容説明

戦前評論集 1934‐36。転向出獄後の三年間に書かれた芸術・社会についての全評論。敗北の「消えぬ痣」を頬にのこしながらも「第一義の道」を歩もうとした著者は、批評のなかに統計の数字などを援用しつつ、いっそう現実に密着した日本研究を志している。

目次

  • 村の話
  • 多少の改良
  • イデオロギー的批評を望む
  • 室生さんへ返事
  • 刑務所で読んだものから
  • 風習の考え方
  • このごろの感想
  • 「文学者に就て」について
  • 日本研究
  • 戦うことと避けて通ることと〔ほか〕
巻冊次

第11巻 ISBN 9784480720313

目次

  • 大学内の研究
  • 小説の三つの種類
  • 二つにわかれた支那その他
  • 眼につく風俗
  • 大事件とその後始末
  • 肉感性の不足
  • 文学における新官僚主義
  • 一般的なものにたいする呪い
  • 農村児童の綴方について
  • 批評と常識〔ほか〕
巻冊次

第12巻 ISBN 9784480720320

目次

  • どうしてこういうことがあるのか
  • 冬に入る
  • 娘と兵隊
  • 日本文芸家協会の誕生
  • 正月と総選挙
  • 租税と御下賜金
  • 実地と空想
  • 本誌の出来るまで
  • 文学者の国民としての立場
  • 荒療治の必要
  • 天皇と戦争犯罪責任
  • 憎悪と破壊〔ほか〕
巻冊次

第13巻 ISBN 9784480720337

内容説明

戦後評論集・2 1951‐56。日本共産党の50年問題による分裂から六全協決議によって再統一されるまでの期間の芸術・社会評論集。

目次

  • わたしの信条
  • 『人民文学』と江馬の言葉
  • 架空中国留学記
  • 短歌雑感
  • 沢野久雄の「道化師」について
  • 石川達三と平林たい子とに
  • 地方選挙と文学の目
  • 「現代民衆詩選」について
  • 嘘と文学と日共臨中
  • 常識の線
  • 一つのからくり
  • 思いつくままに
  • 時のちがい所のちがい〔ほか〕
巻冊次

第14巻 ISBN 9784480720344

内容説明

1960年の安保改定反対運動期をはさんだ前後5年間の芸術・社会評論集。

目次

  • 事実と解釈
  • 定時制高校
  • 学問と幸福
  • 小説散歩
  • 四季風俗談義
  • 片すみの正面
  • 異議あり
  • 光太夫、ゴンチャロフ以来
  • そろばん勘定における問題
  • 内の関係と外の関係〔ほか〕
巻冊次

第15巻 ISBN 9784480720351

内容説明

1962年以降、75年までの芸術・社会評論集。この期間、共産主義運動内部には、内外ともにいくつもの理論的・組織的分岐があった。著者は主として日本の運動組織の強さと弱さの連続した問題、その伝統の歴史の縦の線に注目している。

目次

  • 戦争のないのがいい
  • 問題ふたつ
  • 女のふしあわせ
  • 白鳥とキリスト教ほか一題
  • 伊勢市での経験ほか一題
  • 三十五年まえ
  • 時間の問題
  • 黒金泰美の原稿料
  • 一つの実際的な問題
  • 南京のこと知りたし〔ほか〕
巻冊次

第16巻 ISBN 9784480720368

内容説明

著者はその出発点で、自己の文学を啄木の伝統の延長線上に置き、戦争の深まりの中で鴎外を、尊敬をこめて、克服すべき最大の対象としてとらえた。啄木と鴎外についての全論考と、明治期の作家についての文章を合せ収める。

目次

  • 啄木
  • 鴎外その側面
  • 明治の人びと
巻冊次

第17巻 ISBN 9784480720375

内容説明

戦時下の困難な条件のもとで、最も日本的な文学を腑分けしてその本質を明らかにしようとした茂吉論は、著者の文学論の最高の成果といえる。また、文学上・人生観上の直接の師、犀星を語った文章は、著者の文学との関りの特質を遺憾なく示している。

目次

  • 斎藤茂吉ノート(斎藤茂吉ノート;鑑賞と批評と;『柿本人麿』評釈篇巻之上紹介 ほか)
  • 室生犀星(室生犀星 人と作品;詩人としての室生犀星;教師としての室生犀星 ほか)
巻冊次

第18巻 ISBN 9784480720382

内容説明

作家・作品論。著者はたとえば宮本百合子を、空にかかる虹のような、徳永直を、地を這う蔓野菜のような存在として語っている。こういう『種蒔く人』以来のプロレタリア文学の先輩、同僚、後進たちの文学的肖像は、同時代の作家としての貴重な証言である。

目次

  • 『種蒔く人』の人びとへの感謝
  • 三十二歳から四十三歳まで
  • 『青野季吉選集』について
  • 人と人との親しみ
  • 青野季吉研究
  • 『海に生くる人々』
  • 葉山について
  • 「海に生くる人々」の言葉
  • 『葉山嘉樹日記』序にかえて
  • 葉山の手紙〔ほか〕
巻冊次

第19巻 ISBN 9784480720399

内容説明

同時代の年長の人びと、また同年輩、後輩の人びとについて書かれた多彩な研究あるいは随想風の人物記。学者、文人、芸術家だけでなく、社会運動家、政治家、ジャーナリストのほか、無名の人たちにもその温かい目がむけられている。

目次

  • わが先行者たち(思い出断片;太田正雄さんの死;言葉と思想;木下杢太郎の人と芸術;「暗夜行路」雑談 ほか)
  • わが国わが国びと(わが国わが国びと;人さまざま;むかしのこと むかしの人;折り折りの人;堀の死を聞いて ほか)
巻冊次

第20巻 ISBN 9784480720405

内容説明

著者が永年、読み親しんできた四人の外国人文学者、政治家についての論考。これらの人々はいずれも未来を信じ、古い時代から新しい時代への過渡期を歩んだ思想家の面を合せ持つ。著者の文学が、民族的であるとともに国際的でもある側面を示す。
巻冊次

第21巻 ISBN 9784480720412

内容説明

文学理論・文学史論・文学入門。詩、小説の実作者としての著者は、文芸理論家、文学史家としても大きな足跡を残している。プロレタリア文学時代の評論、啄木・茂吉・鴎外などの作家研究に加えて、これらの論文は著者の学問的な面を示している。啓蒙的な文学通論の連続講演を合せ収める。
巻冊次

第22巻 ISBN 9784480720429

内容説明

著者が自ら文学的生いたちとその作品を語り、創作の機微にふれたこれらの文章は、読者にとって見のがすことのできぬ魅力的な部分をなしている。主として、話すことと書くこととの実際的な面から日本語の問題をとりあげた、示唆に富む文章を合せ収める。

目次

  • わが文学的自伝(わが文学的自伝;はじめての感覚はじめての考え方;自作案内;停滞期にいるものの回想 ほか)
  • 日本語実用の面(文章の書き方について;何も言うことなし;「わが方」;日本語 ほか)
巻冊次

第23巻 ISBN 9784480720436

内容説明

国会演説・時事短文集・中国旅行記。戦後三年間、参議院議員として活躍した時期の国会演説集、『アカハタ』に、百一回にわたって連載したコラムの文章、日本文学代表団の一員として中国を訪れたときの旅行記、いずれも、著者の幅ひろい活動の所産である。
巻冊次

第24巻 ISBN 9784480720443

内容説明

1961年から77年5月まで、それぞれ雑誌に連載して好評を得た随想風の評論集四冊を収める。自在な語り口で亡友をしのび、詩や文学を語り、また、大きな政治の動きや小さな社会の出来事に及ぶ。

目次

  • 四方の眺め(年頭歳末;ひとめぐりか、ふためぐりか;文意明瞭のこと ほか)
  • 春夏秋冬(著作権、編集権など;ハバナとサイゴン;鴎外「中略」のイデオロギー ほか)
  • 小品十三件(和文和訳の件;徳永直選集の件;詩集『おかしな娘』の件 ほか)
  • 緊急順不同(この標題の意味;小林の仕事の研究など;「樹海同志」は実在するか ほか)
巻冊次

第25巻 ISBN 9784480720450

内容説明

芸術批評・読書随想集・書評集。折にふれて書かれた映画・演劇・美術についての感想・批評、読書の思い出や読むたのしみといった本をめぐる随想、および書評のすべてを収める。ここには、どこまでも生きるよろこびを求めようとしながらも、くつろいだ著者の姿がある。

目次

  • 芸術雑感(「ジャン・ダーク」その他;日本映画雑感;愚見一、二 ほか)
  • 本とつきあう法(古本の記憶;日本詩歌の思い出;濫読のあと ほか)
  • わが読書案内(かくのごときもの;『ロシア革命十周年記念プロレタリア詩集』について;文学の推移 ほか)
巻冊次

第26巻 ISBN 9784480720467

内容説明

随筆集・初期習作集。著者のエッセーは自然や人事についてのイメージが明らかで、描写はユーモアを含み、言葉は詩のような美しさを持つ。全エッセー及び、後年の文学者としての資質をうかがわせる高等学校時代の短歌・詩・小説などの習作を併せ収める。

目次

  • あけびの花(酒屋にいて書く;本所松井町;海;不敵の面魂;鬼子母神そばの家の人 ほか)
  • 塵労鈔(短歌;口笛の話;貧乏と寒さにふるえながら;国旗;編集後に ほか)
巻冊次

第27巻 ISBN 9784480720474

内容説明

五十年を越す著者の、多面的な文学活動から生れた各種の文章を収める。序文跋文、推薦文、アンケート応答文、選後評、各雑誌編集後記、新日本文学会事務局だより、既発表の手紙、写真説明文、その他さまざまな短文など。

目次

  • 林をおくる
  • 『時のうごき』第一集のためのはしがき
  • 『闘いのあと』序に代えて
  • 林そのものの鳴るごとく
  • 読者のために
  • 詩集にそえて
  • 『闘いの環』序
  • 『新しい詩の作り方』まえがき
  • 三条の人びとに
  • 人の世の因縁〔ほか〕
巻冊次

第28巻 ISBN 9784480720481

内容説明

著者最晩年の文章を集めた「沓掛筆記」と、二十七回まで書かれた既刊二十八巻本全集各巻末の「著者うしろ書」をまとめた「わが生涯と文学」とを収める。補遺には、これまでの全集未収録の、新発見の文章五十八篇を増補した。

目次

  • 沓掛筆記(歴史の縦の線;『日本語実用の面』について;祈るがごとく ほか)
  • わが生涯と文学(生理的幼少年期と文学的少青年期;曖昧なところのある一つの変化;戦後最初の奇妙な十年間 ほか)
  • 補遺(北川鉄夫へ;葛巻義敏へ;子供の芸術と大人の指導 ほか)
巻冊次

別巻 ISBN 9784480720498

内容説明

年譜は、既刊二十八巻本全集完結後に公刊された家族あての手紙や、その他の資料を参照して、新しく作られた。いっそう充実した系譜・著作一覧、著作細目、翻訳目録、編著目録、対談・座談会目録、全集総目録、索引を併せ収める。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN14407806
  • ISBN
    • 4480720219
    • 4480720227
    • 4480720235
    • 4480720243
    • 4480720251
    • 448072026X
    • 4480720278
    • 4480720286
    • 4480720294
    • 4480720308
    • 4480720316
    • 4480720324
    • 4480720332
    • 4480720340
    • 4480720359
    • 4480720367
    • 4480720375
    • 4480720383
    • 4480720391
    • 4480720405
    • 4480720413
    • 4480720421
    • 448072043X
    • 4480720448
    • 4480720456
    • 4480720464
    • 4480720472
    • 4480720480
    • 4480720499
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    29冊
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
ページトップへ