行政法の基礎 : 理論と実務

書誌事項

行政法の基礎 : 理論と実務

大里坦著

嵯峨野書院, 1996.4

タイトル読み

ギョウセイホウ ノ キソ : リロン ト ジツム

大学図書館所蔵 件 / 53

この図書・雑誌をさがす

注記

主な参考文献: p114-115

内容説明・目次

内容説明

本書は、まずこれから行政法を学ぼうとする学生、公務員の人々の理解を容易にするため、行政法の全体像がまず把握できるように各編のはじめに、学習内容とその対象項目が明確になるよう図解。そのうえで行政法の基礎として、行政作用法および行政救済法のそれぞれの要点をコンパクトに整理し、理解し易いようにするとともに、行政法の入門書ないしは行政法講義のテキストの代用としてまとめてある。

目次

  • 第1編 行政法の基礎(行政と行政法;行政上の法律関係)
  • 第2編 行政活動の態様(権力的行政活動;非権力的行政活動;行政上の強制措置)
  • 第3編 行政上の救済(苦情処理とオンブズマン;損失の補償;行政争訟)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14477186
  • ISBN
    • 4782302312
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vii, 115p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ