庶民宰相村山富市 : とんちゃん雲にのる
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書誌事項
庶民宰相村山富市 : とんちゃん雲にのる
泰流社, 1994.9
- タイトル読み
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ショミン サイショウ ムラヤマ トミイチ : トンチャン クモ ニ ノル
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庶民宰相村山富市 : とんちゃん雲にのる
1994
限定公開 -
庶民宰相村山富市 : とんちゃん雲にのる
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注記
日本社会党の歩み:p237〜242
内容説明・目次
内容説明
自社連立政権の顔となった村山富市氏。その生い立ちからこれまでの人生のすべて、親しみやすい人柄、及び社会党におけるこれまでの活動、左派・右派の問題、内閣総理大臣となった現在の政策・理念などをつぶさに紹介した本。これ1冊で村山通になれる。
目次
- 第1部 人間村山富市像(トンチャンの青・少年時代;国会(衆院)のプロフェショナルへ—年金・福祉・くらしの村山;トンちゃん雲に乗る—“庶民宰相”誕生!そのとき妻は;政治家の原点は明大駿哲会にあり—恩師、大島豊教授はマルクス主義を批判)
- 第2部 村山政権発足から二カ月(社会党のコペルニクス的大転換;「村山丸」激動の二カ月)
- 第3部 液状化現象のなかの社会党(新右派集団、「デモクラッツ」から「新民主連合」へ;試練に立つ左派の「主体性」;社会党の新閣僚、新政務次官のプロフィール)
- 第4部 「村山長期政権」の船出(“軍師”田中秀征・さきがけ代表代理;霧よ晴れよ!期待と批判)
「BOOKデータベース」 より