滅びのチター師 : 「第三の男」とアントン・カラス
著者
書誌事項
滅びのチター師 : 「第三の男」とアントン・カラス
(文春文庫)
文芸春秋, 1995.12
- タイトル読み
-
ホロビ ノ チターシ : ダイサン ノ オトコ ト アントン カラス
大学図書館所蔵 全5件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p243〜245
内容説明・目次
内容説明
一九四八年・ウィーン。第二次世界大戦で敗れ、瓦礫の山や闇市や困窮する人々で溢れる中、映画の撮影準備に来ていたキャロル・リードは奇妙な楽器を弾く小男に出会った—。「第三の男」の音楽で一躍世界の大スターとなったアントン・カラスの生涯をたどり、ヨーロッパの歴史と多民族文化の深層を探る。
「BOOKデータベース」 より