書誌事項

史料と遺跡が語る中世の東京

峰岸純夫, 木村茂光編

新日本出版社, 1996.5

タイトル別名

中世の東京 : 史料と遺跡が語る

タイトル読み

シリョウ ト イセキ ガ カタル チュウセイ ノ トウキョウ

大学図書館所蔵 件 / 45

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

将門伝説から家康江戸入城まで。武蔵野の原野を疾駆する武士団の興亡。飢饉と戦乱で疲弊しながらも開拓と為政者への抵抗にたちあがる民衆。江戸期を準備した疾風怒濤の時代へいざなう歴史探訪。

目次

  • 1 中世成立期の東京
  • 2 鎌倉時代の東京
  • 3 東京の中世遺跡
  • 4 南北朝・室町期の東京
  • 5 中世東京の板碑
  • 6 戦国時代の東京

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14528913
  • ISBN
    • 4406024395
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    210p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ