随処に主となる : 自分の人生を自分が主人公として生きる
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随処に主となる : 自分の人生を自分が主人公として生きる
(活学叢書)
致知出版社, 1992.10
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ズイショ ニ シュ ト ナル : ジブン ノ ジンセイ オ シブン ガ シュジンコウ ト シテ イキル
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***遡及データをもとにした流用入力である
Description and Table of Contents
Description
随処に主となれば立つ処皆真なり。「いま」「ここ」に燃焼する5人の論客をゲストに、自分の人生を自分が主人公として生きる意味を問う。
Table of Contents
- 「書を楽しみ、命を楽しむ」遊戯三昧の世界(相田みつを)尚友」を銘とした安岡正篤師の「読書学」「人物学」(林繁之)
- 感動・気骨なき民族は滅びる—宝物のような資質をいま日本人は失いつつある(北村正則)
- 核融合の科学者は21世紀のエネルギーをめざして祈り続ける(河辺隆也)
- 禅の公案、人生の公案—対象と一つになり切ったとき、心自ら歓喜す(田里亦無)
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