随処に主となる : 自分の人生を自分が主人公として生きる

Author(s)
    • 行徳, 哲男 ギョウトク, テツオ
Bibliographic Information

随処に主となる : 自分の人生を自分が主人公として生きる

行徳哲男著

(活学叢書)

致知出版社, 1992.10

Title Transcription

ズイショ ニ シュ ト ナル : ジブン ノ ジンセイ オ シブン ガ シュジンコウ ト シテ イキル

Note

***遡及データをもとにした流用入力である

Description and Table of Contents

Description

随処に主となれば立つ処皆真なり。「いま」「ここ」に燃焼する5人の論客をゲストに、自分の人生を自分が主人公として生きる意味を問う。

Table of Contents

  • 「書を楽しみ、命を楽しむ」遊戯三昧の世界(相田みつを)尚友」を銘とした安岡正篤師の「読書学」「人物学」(林繁之)
  • 感動・気骨なき民族は滅びる—宝物のような資質をいま日本人は失いつつある(北村正則)
  • 核融合の科学者は21世紀のエネルギーをめざして祈り続ける(河辺隆也)
  • 禅の公案、人生の公案—対象と一つになり切ったとき、心自ら歓喜す(田里亦無)

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Details
  • NCID
    BN14540147
  • ISBN
    • 4884743113
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    158p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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