虚人寺山修司伝
著者
書誌事項
虚人寺山修司伝
文藝春秋, 1996.5
- タイトル読み
-
キョジン テラヤマ シュウジ デン
大学図書館所蔵 全52件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p267-269
内容説明・目次
内容説明
徒手空拳で青森から上京し、草倉期のテレビ界を舞台に、さまざまな人物と交流しながら名声を求めた寺山修司。彼の作品—俳句、短歌、ドラマは模倣の連続であった。偶像化された鬼才の知られざる真実。
目次
- 第1章 老母買ふ町
- 第2章 自己なき男
- 第3章 空にまく種子
- 第4章 祖国はありや
- 第5章 新しき家具
- 第6章 テレビの死霊
「BOOKデータベース」 より