あたらしい手の種族 : 詩論1990-96
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書誌事項
あたらしい手の種族 : 詩論1990-96
(五柳叢書, 49)
五柳書院, 1996.4
- タイトル読み
-
アタラシイ テ ノ シュゾク : シロン 1990-96
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内容説明・目次
内容説明
現代詩の自画像。時代はいつも曲がり角。現代詩の挑戦も、また、果てしなく繰り返される。詩集『DEEP PURPLE』で高見順賞を受賞した著者が詩の言葉を愛することの意味を問う。
目次
- 森の匂い、虫への連帯
- 猫背の寺山修司
- 価値ある人生
- 海の変化、最後の思想詩
- 中間にこのままでいること
- 「通じない言葉」のために
- パラノイア・ポエティーク
- 「詩的」イメージの形成
- 笑う旅人
- 影像のイノセンス〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より