タイム記者が出会った「巨魁」外伝
著者
書誌事項
タイム記者が出会った「巨魁」外伝
新潮社, 1996.5
- タイトル別名
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The striking dons of East Asia
タイム記者が出会った巨魁外伝
- タイトル読み
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タイム キシャ ガ デアッタ「キョカイ」ガイデン
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内容説明・目次
内容説明
松下幸之助、田岡一雄、佐藤栄作、笹川良一、正力松太郎、黒沢明、金大中、トルーマンなど、二十余名の「巨魁」たちの知られざる素顔を描く傑作列伝。
目次
- 国家に税金は必要か—松下幸之助
- 「かみそり」総理のよく切れた奥方—東条カツ
- 暴力団につける薬は心理学か—田岡一雄
- 栄ちゃんと孔子さんと孫子殿と…佐藤栄作
- 竹のハッパを食べるとパンダになるか—笹川良一
- ハダシで描けばタヒチは天国—フランソワ・ラベロ
- 最後のプレスロード(新聞大名)—正力松太郎
- 建築の天才は金槌であった—ミノル・ヤマサキ
- 米本土を爆撃した日本人の半世紀—藤田信雄
- 英語の勉強は日本の宰相学に必要か—芦田均〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より