経済刑法の形成と展開
著者
書誌事項
経済刑法の形成と展開
(京都学園大学ビジネスサイエンス研究所叢書, 5)
同文舘出版, 1996.6
- タイトル読み
-
ケイザイ ケイホウ ノ ケイセイ ト テンカイ
大学図書館所蔵 全165件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 立石雅彦, 垣口克彦, 新保佳宏
内容説明・目次
内容説明
本書は、京都学園大学ビジネスサイエンス研究所一九九三・九四年度共同研究「経済刑法の形成と展開」の成果である。実体法面で本書が採り上げたのは、経済刑法の中核分野である経済制度そのものに関わる犯罪、消費者保護のための刑事規制だけである。経済犯罪の取締りは、法適用機関の活動に依存することが多いことから、これに手続法の展開を加えた。
目次
- 序章 経済刑法の現状と課題
- 第1章 統制経済刑法の展開とその評価
- 第2章 独占禁止法上の犯罪
- 第3章 消費者取引被害と刑法
- 第4章 経済犯罪と刑事手続き—捜査を中心に
「BOOKデータベース」 より