剥製の詩学 : 富永太郎再見

書誌事項

剥製の詩学 : 富永太郎再見

青木健著

小沢書店, 1996.6

タイトル読み

ハクセイ ノ シガク : トミナガ タロウ サイケン

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内容説明・目次

内容説明

硬質な詩語による乾いた抒情性によって、象徴詩からモダニスムへ、新しい詩の時代の到来を告知した先駆的詩人・富永太郎。大正末期の夭折詩人の詩的世界に、「近代」という病に浸された自らの青春を投影、慰撫と救済を求める詩的モノローグ。

目次

  • 1 引き裂かれた自意識—ショウペンハウアーとニーチェ
  • 2 ボードレールのイロニー
  • 3 二重人の詩法
  • 4 眼球というメタファー、あるいは剥製の詩学
  • 5 病者の光学—小林秀雄、梶井基次郎をめぐって
  • 6 自己解体への希求—上海体験の意味
  • 7 絵と詩の境界

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN14595375
  • ISBN
    • 4755103258
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    179p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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