血液型殺人事件
著者
書誌事項
血液型殺人事件
(角川文庫)
角川書店, 1994.12
- タイトル読み
-
ケツエキガタ サツジン ジケン
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付:著者キャラクター別作品リスト
内容説明・目次
内容説明
血液型A型は『責任感』、B型は『感性』、O型は『信念』、そしてAB型は『論理』によって行動する—独自の血液型別行動理論を展開する白髪の心理学者・湯沢康弘教授の講演内容には、恐るべき陰謀が仕掛けられていた。講演会場にいた警視庁捜査一課の烏丸ひろみ=フレッド=財津警部のおなじみトリオは、『私を殺そうとしている者がここにいる』という教授の発言に仰天。しかし、それはたんなる序章で、同時刻、遠く離れた湯沢教授の研究室では、前代未聞の殺人劇が展開していた。
「BOOKデータベース」 より