政策法学の基本指針
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書誌事項
政策法学の基本指針
(行政法研究双書, 11)
弘文堂, 1996.6
- タイトル読み
-
セイサク ホウガク ノ キホン シシン
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内容説明・目次
内容説明
公共政策を実現するための法制度設計の基本視点を提示。現在問題となっている法制度を具体的に取り上げ、その立法政策的な改善策を提言しつつ、法の立法過程・執行過程を踏まえ、総合的視点から、政策が実現する適切な法システムを論じる。
目次
- 第1章 法制度の設計序説
- 第2章 行政法学の課題と体系—総論を中心として
- 第3章 行政の法システムを評価する視点—行政法の体系改善への一視点
- 第4章 法の機能と人間の心理—行政法の分野を中心として
- 第5章 制度作りの視点と地方公共団体の連合制度
- 第6章 課徴金制度の法的設計
- 第7章 日本の立法過程管見
- 第8章 行政学と行政法学の対話
- 第9章 権利の形成と発展—憲法、行政法の分野から
「BOOKデータベース」 より