バーナードとヘンダーソン : The Functions of the Executiveの形成過程
著者
書誌事項
バーナードとヘンダーソン : The Functions of the Executiveの形成過程
(文眞堂現代経営学選集, 11)
文眞堂, 1996.7
- タイトル別名
-
C.I.バーナードとL.J.ヘンダーソン
- タイトル読み
-
バーナード ト ヘンダーソン : The Functions of the Executive ノ ケイセイ カテイ
大学図書館所蔵 全121件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、現代経営学における古典中の古典として世に知られ、少なくとも現代経営学に関心をもつ心であれば、一度は繙く機会をもつと思われるC.I.バーナードの主著The Functions of the Executiveの形成過程に関する研究である。
目次
- 『組織論草稿』に至るまでの主著の形成素材としての諸想念(人間協働、この未知なるものへの自覚;「産業経営における集合主義と個人主義」—バーナードの人間協働観をめぐる諸想念 ほか)
- ローウェル講義に至るまでのバーナード主著形成要素としての諸想念(二つの“Notes on Organization”—組織をめぐる諸想念(1);未完稿“Democracy”論考におけるバーナードの組織観—組織をめぐる諸想念(2) ほか)
- L.J.ヘンダーソンとバーナードの方法論的想念(現代経営学の黎明期におけるバーナードとヘンダーソンとの邂逅;L.J.ヘンダーソンの伝記的素描 ほか)
- ローウェル講義から主著The Functions of the Executiveへの形成過程(ローウェル講義と主著The Functions of the Executiveの執筆過程;『ローウェル講義草稿』から主著への形成過程における諸論点 ほか)
「BOOKデータベース」 より