ヴィーナス・シティ
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書誌事項
ヴィーナス・シティ
(ハヤカワ文庫, JA)
早川書房, 1995.12
- タイトル読み
-
ヴィーナス シティ
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内容説明・目次
内容説明
森口咲子、26歳、現在独身。職業は不良会社員。そんなあたしが、夜ごとコンピュータ・ネットワーク・ゲーム用の転換ルームをくぐり抜け、男性のボディを身にまとう—ジェンダーさえもが望みどおりとなる、コンピュータ・ネット上に構築されたヴァーチャル都市「ヴィーナス・シティ」が多発する暴力事件は国際的情報犯罪の布石だった。21世紀初頭、巨大ネットワーク国家となった日本を描いた第14回日本SF大賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より