門脈圧亢進症の病理 : 肝内血管系の変化を中心に

書誌事項

門脈圧亢進症の病理 : 肝内血管系の変化を中心に

中島敏郎,鹿毛政義編著

医学書院, 1996.6

タイトル読み

モンミャクアツ コウシンショウ ノ ビョウリ : カンナイ ケッカンケイ ノ ヘンカ オ チュウシン ニ

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注記

執筆: 中島敏郎ほか

内容説明・目次

内容説明

本書は、肝硬変のみならず特発性門脈圧亢進症などの非硬変性門脈圧亢進を来たす諸種の疾患を網羅し、その実像を比較検討する。

目次

  • 肝外門脈閉塞症
  • 肝血流量の増加
  • 肝内性門脈圧亢進症
  • 肝硬変
  • 肝炎性肝硬変
  • アルコール性肝硬変
  • 四塩化炭素肝硬変(1)発現過程
  • 四塩化炭素肝硬変(2)修復過程
  • ヘモクロマトーシス
  • 急性日本住血吸虫症〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14702260
  • ISBN
    • 4260103547
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    184p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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