好色
著者
書誌事項
好色
(徳間文庫)
徳間書店, 1992.10
- タイトル読み
-
コウショク
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収録内容
- 好色・女の一生
- 好色・男の一生
内容説明・目次
内容説明
中国の河南地方に一人の老女がいた。楚の王族の末裔である彼女に興味を持って訪ねてきた客人に、彼女は自らの半生を語り始めた—。十二、三歳の頃、隣家の奥さんから男女のことを知らされた彼女は、以後、性に取り憑かれ、従弟、下僕の息子、結婚してからは下男、義父、僧と次々に男遍歴を重ねる「好色・女の一生」。他に巨根故に女と交われなかった男が則天武后の寵愛を一身に得る「好色・男の一生」。
「BOOKデータベース」 より