考えるヒト
著者
書誌事項
考えるヒト
(ちくまプリマーブックス, 101)
筑摩書房, 1996.7
- タイトル読み
-
カンガエル ヒト
大学図書館所蔵 全227件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
脳とは何か。心とは、そして意識とはなにか。生命進化の結晶であるヒトの脳は、数千年の永きにわたって、さまざまなことを考えてきた。脳が脳のことを考える。脳が脳のことを知ろうとする。いったい答えはあるのだろうか。そうかんたんにはわからない。それでもヒトは考える。脳を知ることは自分自身を知ることだから。
目次
- 第1章 脳は何をしているのか
- 第2章 脳と心の関係
- 第3章 脳と遺伝子
- 第4章 知覚と運動
- 第5章 脳の中の現実
- 第6章 意識と行動
- 第7章 意識とことば
- 第8章 意識の見方
- 終章 意識と無意識
「BOOKデータベース」 より