老子 : よく生きるための81章
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書誌事項
老子 : よく生きるための81章
(現代教養文庫, 1593)
社会思想社, 1996.5
- タイトル読み
-
ロウシ : ヨク イキル タメ ノ 81ショウ
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内容説明・目次
内容説明
「道の道とすべきは、常の道にあらず」ではじまる、『老子』の思想の中核は“道”である。天地に先立って存在し、万物を生みだす根元的な存在—“道”。人間および国家のよい生き方、よいあり方の本質に警句や逆説を駆使して迫る。
目次
- 道の道とす可きは常の道に非ず
- 天下皆美の美たるを知る
- 賢を尚ばざれば
- 道は冲にして之を用う
- 天地は仁とせず
- 谷神は死せず
- 天は長く地は久し
- 上善は水の若し
- 持して之を盈たさんとするは
- 営魄を載せ一を抱き〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より