天皇家の大秘密政策 : 日本史転覆のシナリオ : 大和朝廷の出自隠し1300年の密謀
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天皇家の大秘密政策 : 日本史転覆のシナリオ : 大和朝廷の出自隠し1300年の密謀
(「超知」ライブラリー)
徳間書店, 1995.6
- タイトル読み
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テンノウケ ノ ダイヒミツ セイサク : ニホンシ テンプク ノ シナリオ : ヤマト チョウテイ ノ シュツジ カクシ 1300ネン ノ ミツボウ
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内容説明・目次
内容説明
679年、吉野宮の会盟以後の歴史はすべて天皇家の出自を隠すための捏造の歴史だ。天皇家の出自はなぜわからなかったのか。それは天皇家自身が隠してしまったからである。なぜ、隠したのか。古代ユダヤ人が埋めたという「モーセの契約の箱」は本当に、四国剣山に存在するのか。1300年の時を超えて、今、日本史に仕掛けられていた未曾有の大秘密政策が、ついに明らかにされる。
目次
- 序章 四国は死国にされていた
- 第1章 日本の原型はすべて四国に凝集されている!!
- 第2章 四国に存在した謎の「秦王国」が告げるもの
- 第3章 邪馬台国はまちがいなく四国山上にあった!!
- 第4章 空海が仕掛けた大トリック
- 第5章 記紀神話の舞台もすべて四国にあった!!
- 終章 さらに恐ろしい秘密が四国に隠されている
「BOOKデータベース」 より