私はラバウルの撃墜王だった : 零戦空戦記
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書誌事項
私はラバウルの撃墜王だった : 零戦空戦記
(証言・昭和の戦争 : リバイバル戦記コレクション, 7)
光人社, 1990.8
- タイトル読み
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ワタクシ ワ ラバウル ノ ゲキツイオウ ダッタ : ゼロセン クウセンキ
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内容説明・目次
内容説明
食うか食われるか、究極の空戦場裡に己れの全精力を傾注して、敵パイロットたちを震撼させた無敵の零戦野郎たちを奮戦記。
目次
- 私はラバウル撃墜王だった
- 腕白〈零戦隊長〉熱闘始末
- 忘れざる熱血零戦隊
- 悲しき零戦隊
- ああソロモン海鳴りの果てに
- 碑銘よ白き積乱雲の峯をかざれ
「BOOKデータベース」 より