ラバウルの空は燃えていた : 陸軍航空隊戦記
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書誌事項
ラバウルの空は燃えていた : 陸軍航空隊戦記
(証言・昭和の戦争 : リバイバル戦記コレクション, 16)
光人社, 1991.5
- タイトル読み
-
ラバウル ノ ソラ ワ モエテ イタ : リクグン コウクウタイ センキ
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注記
著者のヨミは推量による
収録内容
- されどわが愛機恥ずることなかれ / 海法秀一 [著]
- 雲と波の峰に若き翼の墓碑銘をみた / 吉田金 [著]
- 還らざる翼/あゝ第六飛行師団 / 迫田治夫 [著]
- 陸軍“ひこーき野郎"原子雲下をゆく / 安沢松夫 [著]
内容説明・目次
内容説明
生と死のはざまに、抜群の集中力、最高の技量を発揮した屈強な大空の男たちの壮烈なるエア・バトル。陸軍航空隊興亡記。
目次
- ラバウルの空は燃えていた(白根雄三)
- されどわが愛機恥ずることなかれ(海法秀一)
- 雲と波の峰に若き翼の墓碑銘をみた(吉田金)
- 還らざる翼 ああ第六飛行師団(迫田治夫)
- 陸軍“ひこーき野郎”原子雲下をゆく(安沢松夫)
「BOOKデータベース」 より