Macromedia Director LINGOワークショップ
著者
書誌事項
Macromedia Director LINGOワークショップ
オーム社, 1996.4
- タイトル別名
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Macromedia Director developer's guide to Lingo
- タイトル読み
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Macromedia Director LINGO ワークショップ
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注記
監訳: 廣鉄夫, 高木敏光
内容説明・目次
内容説明
テキスト、サウンド、グラフィックス、アニメーション、ディジタルビデオを組み合わせたインタラクティブプロジェクトが作成できる。ムービーのパフォーマンスが改善できる。ＬＩＮＧＯのルールを完全に理解できる。アニメーションボタンやナビゲーションの案内メニューの使い方、ユーザーからの情報収集の方法を学べる。ＬＩＮＧＯのオブジェクト指向機能を使って、独自のシミュレーションやゲームが制作できる。教育、ビジネス、エンターテイメント、その他の目的に合わせたＭａｃｒｏｍｅｄｉａ Ｄｉｒｅｃｔｏｒの利用法が探求できる。さらに、本書中の「練習」に対応した２６０以上のサンプルムービーが収められたＣＤ‐ＲＯＭが付属している。
目次
- 再生ヘッド
- 初めてのインタラクティブムービー
- 壊れたスクリプトのデバッグ
- 特殊効果
- パフォーマンス改善
- 引数
- テキストフィールド
- ｉｆ．．．ｔｈｅｎ判断
- スプライトプロパティ
- 変数〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
