ヘルダーリン : 予め崩れる十九世紀近代 : 伊東静雄における受容との関連にて
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ヘルダーリン : 予め崩れる十九世紀近代 : 伊東静雄における受容との関連にて
西田書店, 1996.7
- タイトル別名
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ヘルダーリン : 予め崩れる十九世紀近代 : 伊東静雄における受容との関連にて
ヘルダーリン : 予め崩れる十九世紀近代 : 伊東静雄における受容との関連にて
- タイトル読み
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ヘルダーリン : アラカジメ クズレル ジュウクセイキ キンダイ : イトウ シズオ ニ オケル ジュヨウ トノ カンレン ニテ
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注記
博士論文 (東京大学, 1994年提出) を基にしたもの
文献表: p199-215
ヘルダーリン詩文索引: p216-217
内容説明・目次
目次
- 1 ヘルダーリンとドイツ語詩史とにおける主観の脱中心化(導入—リオタールの近代論とヘルダーリン;ヘルダーリンの受容—視覚像の観点から;ヘルダーリンの受容—詩的自我の観点から)
- 2 作品美学からの逸脱(自己言及性;遂行態の道行き;場としての歌)
- 3 伊東静雄におけるヘルダーリンの受容(原‐分割—『わがひとに与ふる哀歌』と『メノーン』との関係を中心に;主観の脱中心化)
「BOOKデータベース」 より