院内感染 : 医師の「MRSAの恐怖」闘病記 : 病院が危ない!医療が危ない!
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書誌事項
院内感染 : 医師の「MRSAの恐怖」闘病記 : 病院が危ない!医療が危ない!
自由国民社, 1996.4
- タイトル読み
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インナイ カンセン : イシ ノ MRSA ノ キョウフ トウビョウキ : ビョウイン ガ アブナイ イリョウ ガ アブナイ
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内容説明・目次
内容説明
交通事故により院内感染(MRSA)となった医師が、死の淵をさまよった体験をもとに、入院日記で院内感染の恐怖と医療の危険性、不備を問う。医師が患者になったとき、彼の目に見えたものとは…。
目次
- 悲劇は交通事故で始まった
- 会津中央病院での入院生活
- 東京の大学病院への転院
- 植皮手術の失敗
- MRSAの嫌予感
- MRSAに感染する
- MRSA対策手術
- 手術後の経過に不安を持つ
- 第二回目のMRSA対策手術の決定
- 十二時間に及ぶMRSA対策手術〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より