傷だらけの神々の山 : 立山、白山の自然は今
著者
書誌事項
傷だらけの神々の山 : 立山、白山の自然は今
山と渓谷社, 1996.8
- タイトル読み
-
キズダラケ ノ カミガミ ノ ヤマ : タテヤマ ハクサン ノ シゼン ワ イマ
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
問題は立山と白山だけに止まらない。日本全国を同種の無謀な計画が蹂躙しようとしている。どの土地にも共通する性格を持つ“開発という名の暴力”の性根を見つめる一つの方法として、本書をじっくりと読み込んで欲しい。
目次
- プロローグ 庄川小景
- 第1章 天上に神の鳥
- 第2章 傷つくブナの森
- 第3章 山と人と生き物と
- 第4章 巨大開発、再び
- 第5章 静寂の白山
- エピローグ 雲取山小景
「BOOKデータベース」 より