聖大バシレイオスの『聖霊論』
著者
書誌事項
聖大バシレイオスの『聖霊論』
(キリスト教歴史双書, 16)
南窓社, 1996.6
- タイトル別名
-
聖大バシレイオスの聖霊論
- タイトル読み
-
セイダイ バシレイオス ノ セイレイロン
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注記
参考文献: p12
索引: p198-214
内容説明・目次
目次
- 序—神学の最小の部分についての細かな吟味が必要であること
- これらの語に対する異端者たちの関心は、どのような動機をもっていたか
- これらの用語をめぐる彼らの技法は、外部の知恵から来ていること
- これらの語の用法は聖書では法則にしばられていないこと
- “誰によって”が御父についても言われ、“誰から”が御子についても言われ、御霊についても同様であること〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より