ブラジルの記憶 : 「悲しき熱帯」は今
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ブラジルの記憶 : 「悲しき熱帯」は今
(気球の本)
NTT出版, 1996.7
- タイトル読み
-
ブラジル ノ キオク : カナシキ ネッタイ ワ イマ
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注記
文献:p233-238
内容説明・目次
内容説明
レヴィ=ストロースの名著『悲しき熱帯』の舞台ブラジルを、半世紀の後訪れた人類学者が見た最後の狩猟採集民の姿。
目次
- 1 反世界としてのブラジル
- 2 灰まみれのモラトリアム・ピーターパンたち
- 3 なぜ熱帯は今も悲しいのか
- 4 「紐文学」と口誦の伝統
- 5 私にとってのブラジル—十二年ののちに
「BOOKデータベース」 より