さらばアントニオ猪木
著者
書誌事項
さらばアントニオ猪木
ベストブック, 1993.11
- タイトル読み
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サラバ アントニオ イノキ
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注記
アントニオ猪木(新日本プロレス)の歩み:p233〜253
内容説明・目次
内容説明
２６年間、アントニオ猪木と行動を共にし、プロレスの“仕掛け人”の異名をもつ著者（前スポーツ平和党幹事長）が、アントニオ猪木との出会いから決裂までを、遺恨試合・異種格闘技戦の舞台裏や確執・騒動の真相をまじえて綴る。
目次
- 第１章 臥竜との出会い
- 第２章 金字塔への旅立ち
- 第３章 人心の温もり
- 第４章 熱闘の舞台裏
- 第５章 神話の崩壊
- 第６章 牙を剥く金狼
- 第７章 逃亡・確執の真相
「BOOKデータベース」 より
