極めつきの文章読本 : 「新しさ」と「面白さ」をどう表現するか

書誌事項

極めつきの文章読本 : 「新しさ」と「面白さ」をどう表現するか

板坂元〔著〕

(ワニ文庫)

ベストセラーズ, 1995.5

タイトル読み

キワメツキ ノ ブンショウ ドクホン : アタラシサ ト オモシロサ オ ドウ ヒョウゲン スルカ

注記

『キラリと光る文章技術』(1992年刊)の改訂

内容説明・目次

内容説明

ワープロ時代で誰もが容易に文章を書くようになった。それだけに文章の巧拙が問われる。著者は文章をかくには「新しさ」「正確さ」「誠実さ」「面白さ」を心がけよという。読む相手に説得力を増し、自分の主張をよく理解させ、正しい情報を伝える基本である。それでは、何をどう書いたらいいのか。古今東西の書物や新聞、論文、レポートなど広く実例をあげながらその博学な眼をとおして示唆する。

目次

  • 1章 他人に差をつける 文章センスの磨き方
  • 2章 極めつきのテクニック 文章上手はここが違う
  • 3章 読み手にインパクトを与える 文章づくりの決め手とは
  • 4章 アイディアをどう生かすか 知的文章を書く技術

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN14950987
  • ISBN
    • 4584304483
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    15cm
  • 親書誌ID
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