アウトソーシングの実践と組織進化 : 最適効率とバーチャル・カンパニーへの挑戦
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書誌事項
アウトソーシングの実践と組織進化 : 最適効率とバーチャル・カンパニーへの挑戦
ダイヤモンド社, 1996.7
- タイトル別名
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The strategic outsourcing enables to supply resouces : with best and cheapest and to realize "virtual company"
- タイトル読み
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アウトソーシング ノ ジッセン ト ソシキ シンカ : サイテキ コウリツ ト バーチャル カンパニー エノ チョウセン
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
アウトソーシングとは、社外の知恵とスキルを社内に注入させる知識創造戦略である。最良の経営資源を、最短で調達し、最高の価値を創造する。コラボレーションを誘発し、組織と人を進化させる。社内の論理から個人を解放し、市場原理のルールが組織を規律する。
目次
- 1 「自律・協創・志」の組織パラダイム マルチプル・コ・ソーシングによる未来組織の創造
- 2 情報システム部門のスリム化と効率化 アウトソーシングのメリットと導入手順
- 3 欧米企業が実践・活用する技術レバレッジング アウトソーシングによる次世代R&D戦略
- 4 業界常識を破る情報システム部門のアウトソーシング 金融持株会社に向けたコストセンターの効率化
- 5 自動車産業、航空機産業に見るコラボレーション 共生進化の組織間マネジメント
- 6 クライアント/サーバ型の機能連携をいかに図るか 組織の自律分散を促すオープンソーシング
「BOOKデータベース」 より