マルクス残された可能性 : For activists
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マルクス残された可能性 : For activists
実践社, 1996.7
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マルクス ノコサレタ カノウセイ : For activists
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内容説明・目次
内容説明
ソ連・東欧とともに崩壊した「マルクス・レーニン主義」のルーツは何か。エンゲルスにはじまる「物質の哲学」の系譜を批判し、関係論的視座からマルクスの21世紀にむけた可能性を突き出す。マクティビスト必読の書。
目次
- 1 マルクス主義の分別(フォイエルバッハの神学批判とマルクス;田中吉六における「フォイエルバッハにかんするテーゼ」理解の陥穽;『ドイツイデオロギー』におけるフォイエルバッハ批判;物質的諸関係を規定態とするマルクスの唯物論)
- 2 ヘーゲル主義者としてのエンゲルスの「物質の哲学」(科学主義の陥穽にはまりこんだエンゲルス;ヘーゲルに呪縛されたエンゲルスの哲学;神学図式の内あるエンゲルス主義)
- 3 エンゲルスを完成させたロシア・マルクス主義の系譜(客観的実在論としてのレーニンの哲学;エンゲルス哲学を肥大化させたスターリン;「存在論的には無規定な物質」を原理とする日本の黒田寛一)
- 4 マルクス 残された可能性(人間存在の被規定性を起点とするマルクス;客体に真理を求める発想;実践による主客の統一という発想;初期の後期の問題意識;共同体的存在としての人間)
「BOOKデータベース」 より
