山岳写真の四季
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山岳写真の四季
東京新聞出版局, 1996.8
- タイトル読み
-
サンガク シャシン ノ シキ
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内容説明・目次
内容説明
シャッターを押せば、誰でもそこそこの写真が撮れるAF時代。そこで、もう一歩踏み込んだ写真を撮りたい人のために、山岳写真の大ベテランである父(修)と、新進気鋭の子(岳)がうち明けるよりよい山岳写真の技と心。登山専門誌「岳人」に好評連載。
目次
- 極寒の世界を撮る—冬の山
- 天駆ける星を撮る—冬の低山
- 標準レンズ一本勝負—初心に還る
- 二人「三脚」七転八起—この一枚仕損ずまじ
- それぞれの主題を見つめる—春の石砂山
- 雨を感じさせる被写体—梅雨入り間近
- 硬い光・柔らかい光—陽はまた昇る
- 望遠レンズ活用法二題—笠ケ岳で撮る
- 感性の網目もリフレッシュ—手入れの時期
- 「イナイイナイバア」の秘密—自然を見る眼〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より