精神科医が見つめた心が病むということ癒されるということ
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精神科医が見つめた心が病むということ癒されるということ
海竜社, 1996.6
- タイトル読み
-
セイシンカイ ガ ミツメタ ココロ ガ ヤム ト イウ コト イヤサレル ト イウ コト
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内容説明・目次
内容説明
幸福になる能力は自分の中にある。やさしさの時代が生んだ孤独という名の心の病理。親と子の閉ざされた心の叫び。今心は救いを求めている。気鋭の精神科医が21の症例を通して語る幸福の処方箋。
目次
- そして彼は自立を勝ち取った
- 父が変わった。息子が立ち直った
- 子供の失敗は親の責任だろうか
- 自分の生きる道は自分で見つけたい
- 待つことは知性の証しであり癒しである
- 青春の挫折は立ち上がるためにある
- 死にゆく人が教えてくれたこと
- 動くことは心を動かし体を動かし自己治癒力を高める
- 自分の心の自然さを失った時
- 与えられた運命を不幸ととるか挑戦ととるか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より