どこにいても、誰といても : 異なる者たちとの共生
著者
書誌事項
どこにいても、誰といても : 異なる者たちとの共生
筑摩書房, 1996.6
- タイトル別名
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どこにいても誰といても
- タイトル読み
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ドコ ニ イテモ ダレ ト イテモ : コトナル モノタチ トノ キョウセイ
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内容説明・目次
内容説明
ありのままの自分でいたい。イリノイ州の平原でアメリカ人の夫、ペルー生まれの娘、韓国生まれの息子と暮らしながら追い求める共生の道。胸にしみるエッセイ。
目次
- 空と海
- アマンダの死
- 花が凍る
- 一人でいる自由について
- 李良枝さんの死
- 旅立ちの夏に
- 時はふりつもる
- 夏休みを語る姉と弟
- 庭の事情
- 無防備の子供の立場〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より