皇女アナスタシアは生きていたか : 歴史の闇に葬られた5人の謎をめぐって

書誌事項

皇女アナスタシアは生きていたか : 歴史の闇に葬られた5人の謎をめぐって

桐生操著

(福武文庫, き0805)

ベネッセコーポレーション, 1996.6

タイトル読み

コウジョ アナスタシア ワ イキテイタカ : レキシ ノ ヤミ ニ ホウムラレタ 5ニン ノ ナゾ オ メグッテ

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注記

参考文献: p218〜220

内容説明・目次

内容説明

ロシア革命で消えたニコライ2世の第4皇女アナスタシアを自称したアンナ・アンダーソン、一人牢獄の中で暗澹たる人生を送ったマリー・アントワネットの息子ルイ17世、「ヨーロッパの孤児」と呼ばれた謎の少年カスパール・ハウザーほか、歴史の闇のなかに葬られ、今なおその存在の真偽のわからない人々のミステリーにせまる。

目次

  • 鉄仮面の正体は!?
  • ルイ一七世はすり替えられたのか
  • バイエルン王国を震撼させた少年の謎
  • 皇女アナスタシアは生きていたか
  • 教皇ヨハネ・パウロ一世は暗殺されたのか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15005036
  • ISBN
    • 4828857753
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    多摩
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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