書誌事項

銀行規制の新潮流

ドゥワトリポン,M., ティロール,J.著 ; 北村行伸, 渡辺努訳

東洋経済新報社, 1996.9

タイトル別名

The prudential regulation of banks

タイトル読み

ギンコウ キセイ ノ シンチョウリュウ

大学図書館所蔵 件 / 141

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: p225-238

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序—問題の所在と全体の構成
  • 第2章 銀行の役割と規制の必要性
  • 第3章 銀行規制の諸制度
  • 第4章 米国の貯蓄貸付組合(S&L)の事例
  • 第5章 既存の銀行理論
  • 第6章 議論のアウトライン
  • 第7章 簡単なモデル分析
  • 第8章 投資家のインセンティブ・スキーム
  • 第9章 相対的自己資本比率、証券化、時価会計
  • 第10章 会計操作と益出し行為
  • 第11章 バーゼル合意の分析
  • 第12章 公的規制の政治経済学
  • 第13章 民間規制
  • 第14章 銀行規制への教訓

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1502437X
  • ISBN
    • 4492680853
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 242p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ