マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星 : 銀河の実験ゾーン、この太陽系に時空の旅人マヤ人は何をした!
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書誌事項
マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星 : 銀河の実験ゾーン、この太陽系に時空の旅人マヤ人は何をした!
（Treasure series）
たま出版, 1996.6
- タイトル読み
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マヤ ノ ウチュウ プロジェクト ト ウシナワレタ ワクセイ : ギンガ ノ ジッケン ゾーン コノ タイヨウケイ ニ ジクウ ノ タビビト マヤジン ワ ナニ オ シタ
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注記
参考文献・出典一覧: p283-285
内容説明・目次
内容説明
伝説の失われた惑星マルデク、この謎を解く鍵をマヤ人が握っていた。そこには、深遠なマヤの時間調節システムの影が映り、偉大な叡智が潜む。人類はマヤの宇宙プロジェクトを解き明かし、宇宙の民として銀河へ旅立つことができるのか。そして手初めにあなたへ…今日からぴったり１カ月前…とは、いったい前月の何日を言うのだろう。地球時間が銀河レベルへ向かうとき、マヤの壮大な宇宙プロジェクトが蘇る。
目次
- 第１章 マヤ人の秘密と私たちの太陽系の歴史
- 第２章 失われた惑星マルデクの秘密
- 第３章 天文学と占星術で惑星マルデクの謎を解く
- 第４章 神話や聖書に見るマルデクの役割
- 第５章 現代に生きる私たちに今もマルデクの脅威が襲いかかっている
- 第６章 ２０１３年のターニング・ポイントに向けて
「BOOKデータベース」 より
