知の樹海から
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書誌事項
知の樹海から
海越出版社, 1995.6
- タイトル読み
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チ ノ ジュカイ カラ
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注記
引用並びに参考文献:p241〜250
内容説明・目次
目次
- 1 日々随想(クラシック音楽;橋—小林豊『橋の旅』、上田篤『橋と日本人』など ほか)
- 2 日々再考(語学—高橋和巳「私の語学」;三島由紀夫のバランス感覚—井出孫六「東京歴史紀行 昭和史の現場を歩く」 ほか)
- 3 日々瞑想(神智学—ノヴァーリス『夜の讃歌』;田宮虎彦—『文学問答』 ほか)
- 4 日々瞑想(大衆小説—林不忘『丹下左膳』、大仏次郎『照る日くもる日』など;処方のゆくえ—宇沢弘文「自動車の社会的費用再論」 ほか)
- 5 日々断想(作品論をとる理由;ポジティブ志向 ほか)
- 6 日々黙考(登校拒否—なだいなだ『れとると』;水の問題—中西準子『東海道水の旅』 ほか)
「BOOKデータベース」 より