古典学習のすすめ
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古典学習のすすめ
新日本出版社, 1996.9
- タイトル読み
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コテン ガクシュウ ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、一九九六年二月十六日、日本共産党の全国都道府県委員会の思想建設部長と党本部内の講師有資格者の会議でおこなった講義をもとに、必要な整理・加筆の手をくわえたうえで、「前衛」同年五月〜八月号に連載したものです。
目次
- なぜ古典の学習を重視するか
- 古典学習の五カ条を提案する
- レーニン「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」
- マルクス『賃金、価格および利潤』
- エンゲルス『空想から科学への社会主義の発展』
- レーニン「カール・マルクス」
- エンゲルス『フォイエルバッハ論』
- マルクス「ゴータ綱領批判」
- エンゲルス『反デューリング論』
- レーニン『唯物論と経験批判論』
- マルクス『資本論』
- レーニン『帝国主義論』
「BOOKデータベース」 より