「死」をめぐる三つの話

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「死」をめぐる三つの話

山折哲雄[ほか]著 ; 仏教大学「仏教とターミナル・ケアの研究」会編

大法輪閣, 1996.7

タイトル読み

シ オ メグル ミッツ ノ ハナシ

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収録内容

  • 死の看取りと死の作法 / 山折哲雄著
  • 納棺夫が見た光の世界 / 青木新門著
  • 死体が語る命の尊厳 / 上野正彦著

内容説明・目次

内容説明

理智の山折哲雄、感性の青木新門、科学の上野正彦の各氏が、三者三様の生死論を展開。「こころ」の時代に生きる現代人に、生き方、死に方を語る。

目次

  • 死の看取りと死の作法(アルツハイマー病とぼけ;告白と告知の意味 ほか)
  • 納棺夫が見た光の世界(葬祭業との出合い;辞典にない「納棺夫」という用語 ほか)
  • 死体が語る命の尊厳(死んだ人と語る法医学;人の死と監察医制度 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15069866
  • ISBN
    • 4804611266
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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