「死」をめぐる三つの話
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書誌事項
「死」をめぐる三つの話
大法輪閣, 1996.7
- タイトル読み
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シ オ メグル ミッツ ノ ハナシ
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収録内容
- 死の看取りと死の作法 / 山折哲雄著
- 納棺夫が見た光の世界 / 青木新門著
- 死体が語る命の尊厳 / 上野正彦著
内容説明・目次
内容説明
理智の山折哲雄、感性の青木新門、科学の上野正彦の各氏が、三者三様の生死論を展開。「こころ」の時代に生きる現代人に、生き方、死に方を語る。
目次
- 死の看取りと死の作法(アルツハイマー病とぼけ;告白と告知の意味 ほか)
- 納棺夫が見た光の世界(葬祭業との出合い;辞典にない「納棺夫」という用語 ほか)
- 死体が語る命の尊厳(死んだ人と語る法医学;人の死と監察医制度 ほか)
「BOOKデータベース」 より