ナポレオン
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ナポレオン
(文春文庫)
文芸春秋, 1996.9
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ナポレオン
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内容説明・目次
内容説明
フランス皇帝の地位と絶対権力を手に入れて百鬼夜行の政界を征する一方、アウステルリッツの戦闘などで軍事的才能を発揮したナポレオン。しかし、昇りつめた太陽は必ず没する自然の法則には逆らえない。下巻は、英雄ナポレオンの後半生を描き、国を統べ軍を指揮する最高指導者の勇気と決断、そしてあるべき姿を提示する。
目次
- 運命への挑戦(アルプスを越えて;絶対権力;帝政の誕生)
- 運命との苦闘(立ちのぼる戦雲;フランス帝国の全盛;ヨーロッパに吹き荒れるあらし;火炎はイベリア半島から)
- 悲運の凋落(のぼりつめた太陽;落葉の秋;ヨーロッパの孤児 ほか)
「BOOKデータベース」 より