大阪が首都でありえた日 : 遷都をめぐる「明治維新」史
著者
書誌事項
大阪が首都でありえた日 : 遷都をめぐる「明治維新」史
三五館, 1996.9
- タイトル別名
-
遷都をめぐる明治維新史
- タイトル読み
-
オオサカ ガ シュト デ アリエタ ヒ : セント オ メグル メイジ イシンシ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p[266]
内容説明・目次
内容説明
わけありの「首都・東京」誕生事情。江戸から明治に変わろうとしていた時代、日本が二つに分裂しそうな危機の中で、大久保利通の「大阪遷都案」が動いていた。知られざる事実に迫る、歴史ドキュメント。
目次
- 第1部(大阪湾にロシアの黒船現れる;朝廷は「ペリー来航」を事前に知っていた;「安政の大獄」から「和宮の降嫁」へ ほか)
- 第2部(王政復古の大逆転で新政府が発足;量より質が制した「鳥羽・伏見の戦い」;大久保利通が「大阪遷都」を建言 ほか)
「BOOKデータベース」 より