民族史観における他界観念・神道宗教化の意義 : 神道・国学論
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民族史観における他界観念・神道宗教化の意義 : 神道・国学論
(折口信夫全集 / 折口信夫 [著] ; 折口信夫全集刊行会編, 20)
中央公論社, 1996.10
- タイトル別名
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民族史観における他界観念神道宗教化の意義
- タイトル読み
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ミンゾク シカン ニオケル タカイ カンネン シントウ シュウキョウカ ノ イギ : シントウ コクガクロン
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内容説明・目次
目次
- 異郷意識の進展
- 民族史観における他界観念
- 来世観
- 民間信仰と神社と
- 古代生活に於ける惟神の真意義
- 神道に見えた古代論理
- 日本古代の国民思想
- 「くに」及び「ひと」を主題に
- 即位御前記
- 古代人の信仰
- 禊ぎと祓へと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より