風説食べる人たち
著者
書誌事項
風説食べる人たち
(集英社文庫)
集英社, 1995.3
- タイトル読み
-
フウセツ タベル ヒトタチ
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内容説明・目次
内容説明
「食事は元来愉快なもの」。父・開高健と母・牧羊子との食卓で培われた舌とユーモア感覚。フランス文学で養われたエスプリ。美味をこよなく愛し探究するテーブルの仲間たち。そしてその場でとった詳細なメモ—。この人にして、この書あり。読んで味わうおいしいエッセイ。
目次
- まずブリオーシュから
- 十八世紀の食べある記
- 上高地一泊旅行
- サラダ・サラダ
- たまたま故郷の味
- 給仕のバロメーター
- 食卓の波紋
- 観劇のあとで
- 本の味覚
- 旅と味〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より