白夜の国から来たスパイ

書誌事項

白夜の国から来たスパイ

ヤン・ギルー[著] ; 三木宮彦訳

TBSブリタニカ, 1995.12

タイトル別名

I hennes majestäts tjänst

タイトル読み

ビャクヤ ノ クニ カラ キタ スパイ

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注記

I hennes majestäts tjänst.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

イギリスで、軍事産業関連のコンピュータの専門家が次々と謎の死を遂げる。この事件の捜査に乗り出した、イギリス情報部MI6の部長サー・ジョフリー・ハントは、たまたま自分のルーツ捜しのためスコットランドを訪れていた、スウェーデン軍情報部員カール・ハミルトンに協力を要請する。どうやら、この事件には、政界スキャンダルを含む、国際的暗殺組織が絡んでいるらしい。その折も折、ハミルトンは、狙撃され、家族の死も免れない無差別テロに見舞われる。ハミルトンの敵はあまりに多い。本当の敵は。事件の鍵は。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15187614
  • ISBN
    • 4484951169
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    312p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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