白夜の国から来たスパイ
著者
書誌事項
白夜の国から来たスパイ
TBSブリタニカ, 1995.12
- タイトル別名
-
I hennes majestäts tjänst
- タイトル読み
-
ビャクヤ ノ クニ カラ キタ スパイ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
I hennes majestäts tjänst.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
イギリスで、軍事産業関連のコンピュータの専門家が次々と謎の死を遂げる。この事件の捜査に乗り出した、イギリス情報部MI6の部長サー・ジョフリー・ハントは、たまたま自分のルーツ捜しのためスコットランドを訪れていた、スウェーデン軍情報部員カール・ハミルトンに協力を要請する。どうやら、この事件には、政界スキャンダルを含む、国際的暗殺組織が絡んでいるらしい。その折も折、ハミルトンは、狙撃され、家族の死も免れない無差別テロに見舞われる。ハミルトンの敵はあまりに多い。本当の敵は。事件の鍵は。
「BOOKデータベース」 より