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会計構造の論理

笠井昭次著

税務経理協会, 1996.9

改訂版

タイトル読み

カイケイ コウゾウ ノ ロンリ

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内容説明・目次

内容説明

現行複式簿記実践に関する説明理論として、今日、多くの会計構造学説が提唱されているが、本書は、そのうちのいわゆる資本等式にかかわる体系、貸借対照表等式体系、給付と収支との対流関係理論(ワルプ理論)、および企業資本等式体系(「試算表」等式体系)の4学説を取り上げ、それらの相互関係をも視野に収めつつ、各学説の実相を徹底的に追究したものである。

目次

  • 第1部 会計構造の概念と会計構造論の課題
  • 第2部 諸会計構造学説の理想型
  • 第3部 会計構造論における分析および分類の枠組

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15193118
  • ISBN
    • 4419026049
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    18, 7, 478p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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